9:00 猫と朝日に起される。
我が家の朝は朝日とツメから始まる。
可愛い顔をして容赦がない催促に起こされる毎日だ。だが可愛いんだ。
第2弾
チェンの24時間

12:00 昼食にカレー店に並ぶ。食す。
大阪スパイスカレーについてはここで話しだすとキリがなくなる。詳細は省く。
これはいうなればコンテンポラリーダンスだ。これまでの常識やセオリーをぶっ飛ばして国や伝統を越境し作り出されるその味はグラデーションが効いており何層にも及ぶ複雑な味を醸し出している。なんでもありのそのファイトスタイルはインドや欧州、タイ、その他カレーと呼ばれる全てを受け入れ、そして未体験のゾーンへと連れ出してくれるだろう。もちろんオーソドックスなスタイルをベースにしているところもある。それも最高だ。だがまだ見ぬ極地へと至ることに挑戦することも大事だ。
ああ、北海道で食べた餃子カレーおいしかったね。
そう、30分並ぶ価値はあるのだ。

13:00 労働に従事する。
割愛する。
19:00 夕食にカレー店に並ぶ。食す。
大阪スパイスカレー(以下略)
牡蠣グリーンカレーが美味である。

21:00 ライブハウスに出没。
腹を満たしてから戦場へ向かう。
団長は戦友たちとひと時の語らいをしている。アルコールの渦がこちらを呑み込もうと迫ってくるが、掻い潜って今から戦いに出るのだ。

22:00 男肉でステージング
死合いだ。
ヤるかヤられるかの一瞬(30分)が過ぎていく。
汗と絶叫が今度は渦を巻く。
24:00 帰宅
戦いは終わった。
だがもうひと勝負ある。
1:00 猫と就寝
夕食を容赦なく催促するヤツと一緒に軽い夜食を食べ、寝床に入る。また朝が来る。


